ママは歯科衛生士

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ママは歯科衛生士

ようこそ。あなたの知らない歯の世界へ

いつもは右に曲がる道を左に曲がれば、それはもう旅だと思う。

 

 

人によっては、買い物だったり、おしゃべりだったり、映画だったり運動だったりするものが、わたしの場合は「旅」がそれにあたるってことなんだとおもう。

 

 

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 このまえ見ていたTVの中で、

もし宝くじが当たったら、今の仕事やめますか?

っていう質問を道行く人に尋ねるっていうコーナーがありました。

 

で、その答えは多くの人が「YES」。お金がたくさんあったら仕事はやめるということでした。

つまり、すごくたくさんの人が、お金のために、いやだけど、しかたなく仕事をしているということですよね。

 

それを見ていてわたしがおもったことは、

わたしがふだん美味しいものを食べたり、好きなものを買ったり、遊びに行くために電車に乗ったりするときに対応してくれるお店の人や駅員さんも、

ほんとはこんなことしたくないけど仕事だから」ってしかたなくやっているんだとしたら、そのサービスを受けてるわたしの毎日って、なんて虚しいんだろう…ってことでした。

 

しかたないから仕事する。

その「しかたないから」がしっかりつまった仕事(サービス)を受け取る。

たしかにサービスは受け取ったんだけど、そのサービスには「しかたないから」がしっかりつまってて、だから心からは満たされなくて。

満たされないまま、きょうは明日になって、こんどはわたしが仕事する。「しかたないから」をしっかりつめ込んで。

 

そのTVを見ていて、こんなふうに回っている世界を想像してしまって、とてもむなしくなったんですよね。。 

 

 

……さて、やや暗くなってしまいました笑

いえ、こんなことをお話ししたかったのではないんです。

 

要は心から好きなものが見つかれば、わたしたちはもっと上機嫌同士で生きていけるのになぁっておもったんですけどいかがですか?というか、どうでしょう?みたいな ^^;

 

少なくともわたしについて言えば、

つらいときや心がトゲトゲしているときは迷わず旅にでて、心のノイズを振り払うようにしています。

そして旅というのは、なにも飛行機に乗ったり、人里離れた田舎に行かなければできないようなものじゃなくて、いつもは右に曲がる通い慣れた道を、きょうは左に行ってみる。そんなちいさな非日常を楽しめれば、それはもう立派な旅だと思うのです

 

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