ママは歯科衛生士

ママは歯科衛生士

ようこそ。あなたの知らない歯の世界へ

いい歯医者の選び方。あなたの行ってる歯医者はどうですか?

 

 

こんにちは。歯科衛生士のナカタ コマチです。

 

 

いま、わたしは歯科衛生士として働いていますが、大学卒業後、いちど会社員として3年間働いていた経験があります。

関連記事:ナカタ コマチのプロフィール 

 

 

会社員のころは、おそらく今のみなさんと同じように

 

「ただ家から近いから」

「あたらしく開院して設備がキレイそうだから」

「インターネットの口コミで評判が良さそうだったから」

 

などの理由で歯医者さんを選んでいました。

 

 

でも歯科衛生士の専門学校に通うようになり、またいくつかの歯科医院で実習をさせてもらったり、自分も働いたりする中で

 

あのころの歯医者さんの選び方は間違っていたなぁ

 

と感じることが多くなってきました。

 

 

そこで今回はいい歯医者を見分けるポイントについて、これまでの私の経験をもとにまとめてみたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

大きなチェックポイントとして

 

  1. 歯科医院の外観・設備
  2. 受付の対応
  3. 歯科医の診察内容・人間性

 

の3つの観点から判断していきたいと思います。

 

歯科医院の外観・設備

 

最初にどこの歯医者に行こうかなーと考えたとき、まず最初のチェックポイントとしては見た目(=外観)があげられますよね。

 

たかが見た目ですが、されど見た目です。

 

人間も「見た目が9割」なんて言いますし、この見た目(外観)ってバカにできない判断基準になるんですよ。

 

看板は大きすぎないか、派手すぎないか

 

大きな看板を出しているということは、大きな看板を出さなければやっていけない、ということでもあります。派手で人目をひく看板も一緒です。

 

 

そうしないとお客さんが来ないということです。

 

 

わたしが働いてきた歯科医院や、専門学校時代の友人からの話などを総合すると、

 

 

看板がやたら大きなったり派手だったりする歯科医院は、むしろあぶない。

 

 

意外かもしれませんが、ぜひ頭に入れておいてください。

 

建物が立派すぎないか

 

建物が立派だということは、それだけお金がかかっているということです。

 

そのお金はどこで回収するのか?

 

当然、患者さんからの治療費からですよね。

 

そういった歯医者では、必要以上に自費治療をすすめるなど、治療費が高くなることがありますので、建物の立派さにつられないよう注意する必要があります。

 

待合室・診察室・トイレは清潔か

 

これもとても大事です。

 

虫歯や歯周病は「菌」なわけですから、歯科医院の清潔さの重要性は言うまでもないですよね。

 

またあなたが歯医者に行ったときには、待合室などの誰もが目につく場所だけでなく、ぜひトイレにも行ってみてください。

 

トイレの清潔感や清掃の行き届き具合などは、その医院の患者さんに対する姿勢があらわれます。

 

受付の対応

 

受付の人の態度が悪い歯科医院は、その時点でダメですよね。

 

これは歯医者に限った話ではないですし、誰もが経験上わかることだと思うので、それ以外のポイントを紹介したいと思います。

 

スタッフがころころ替わる

 

たとえ受付であっても、行くたびにスタッフが替わっているような歯科医院はあまりいい医院ではないといえます。 

 

 

みなさんも自分に置き換えて考えてみてください。

 

 

せっかく働き始めた仕事先、できることならある程度は長く働いていたいですよね。

にもかかわらずあまりにも人の入れ替わりが激しいということは、なにか問題があると考えるのが自然です。

  

スタッフ同士の指導の問題なのか、また先生の人柄の問題なのか、もしかしたら経営面でなにか問題があるのかもしれません。

 

 

予約をしていても待ち時間が長い

 

レストランやその他の飲食店であれば、行列ができるほど人が待っている状態というのはひとつの人気のバロメーターであるかもしれません。

 

ですが、歯医者はレストランではありません。 

 

そもそも予約の時間に行ったのに長い時間待たされるということは、一人の患者さんに割り当てている時間が十分に確保されていないことを証明しています。

 

 

つまり、質より量(患者さんの数)を優先していると考えることができます。

 

 

一人あたり短い時間しか確保していないので、すこし治療が長引くと押せ押せになりあとの人の待ち時間に影響してしまうということです。

 

 

基本的に、よい先生は患者数を制限してでも、ひとりあたりの診察時間を余裕を持って確保する傾向にあります

 

 

歯科医の診察内容・人間性 

 

問診・検査に十分な時間をとる

 

初診であれば40分〜1時間程度は、症状や治療法についての説明の時間にあてるべきだと思います。

患者さんに選択肢を与えず、一方的に説明をする(もしくは説明もほどほどにすぐに治療を始める)歯科医はいい先生ではありません。

 

また説明の際、診察台を寝かせたまま説明する先生よりも、診察台を起こして先生と患者さんが対等な立ち位置で話をする先生のほうが、より誠実な治療をおこなっていると感じることが多いです。細かい点ですが、ちょっと意識してみてくださいね。

 

 

レントゲン写真・模型・図を使っての説明がある

さきほどの時間の話にも関連しますが、「説明の丁寧さ」はとても重要な要素です。

 

今現在の患者さんの歯の状態、そしてこれから行う治療について、レントゲン写真や模型を使って丁寧に説明してくれる歯科医は責任感があり、それは腕に自信がある証拠でもあります。

 

また、治療法の選択肢やそれぞれのメリット・デメリットを説明してくれるかどうかも、その先生を判断する上でポイントとなります。

 

 

治療する(治す)だけでなく、予防の大切さについて話をしてくれる

究極的には、歯と言うものは「虫歯になってから治す」ものではなく「虫歯にならないようにする」のが正しいありかたです。

 

この事実について、普段の歯磨きやフロスなどを使ってのケアの重要性とともに話をしてくれる先生は信頼できると思います。

(お金の面だけを考えるのであれば、予防がバッチリで治療の必要がなければ先生としてはあまり収入にならないのですから。。)

 

 

自費診療への無理な誘導はないか 

まずお断りしておく必要があるのは、自費診療をすすめる歯科医は全員よくない、ということではありません。

 

患者さんの希望に適した治療をするには保険内での治療ではなく、自費診療しかないというケースも事実あるのです。

 

 

問題なのは、患者の希望を尊重せず最初から高額な保険外治療をすすめる歯科医です。

 

 

とくに「不安を煽って」保険外治療を勧めてくる歯科医に対しては、勇気を出して他の選択肢について説明を求めてください。

それで万が一、不機嫌になったりするようであればその歯医者はやめて他に行ったほうが良いと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

まとめ

 

いい歯医者を見つけることは、今後の人生を豊かに生きていくための大切なパートナーを見つけることでもあります。 

 

 

平均寿命が伸びた現代の日本では、どれだけ自分の歯を残せるかはQOL(クオリティ・オブ・ライフ)に直結する重要な要素です。

 

 

「家から近いから」

「あたらしく開院して設備がキレイだから」

「インターネットの口コミで評判が良かったから」

 

 

こんな理由で歯医者さんを選ぶのはもうやめましょう。

 

 

今回ご紹介したポイントをぜひ頭に入れていただき、あなたの歯のよきパートナー選びにお役立ていただければ、わたしもとてもうれしく思います!

 

 

歯科衛生士のおすすめ歯磨きグッズはこちら

歯科衛生士おすすめの【初期虫歯を治すガム】はPOs-Ca(ポスカ)です 

 

【歯科衛生士が使ってる】おすすめの超王道歯ブラシ「タフト24」と「DENT EX システマ」です 

【決定】歯科衛生士おすすめ歯みがき粉はこの4つ|虫歯・歯周病・ホワイトニング・知覚過敏 

 

 

f:id:mama-eiseishi:20161114232849j:plain

 スポンサーリンク