ママは歯科衛生士

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ようこそ。あなたの知らない歯の世界へ

「なぜ山に登るのか?そこに山があるからだ」的思想が、そろそろ古すぎる件。

 

 

 

こんにちは。歯科衛生士のナカタ コマチです。

 

 

世の中には数々の「名言といわれている言葉」 があります。

 

 

もしかしたら、タイトルにもしたこの言葉「なぜ山に登るのか?そこに山があるからだ」も、そんな名言といわれている言葉のひとつかもしれません。

 

 

この言葉は、登山家のマロリー

「なぜあなたはエベレストに登りたかったのか?」と聞かれた際に「そこにエベレストがあるから」と答えたという逸話が、若干意訳されて日本で有名になったものみたいです。

 

 

でも、この言葉が名言として広まっている現状って、とても日本的なメンタルを表してるなぁと、個人的に思います。

 

 

たとえば、

  • 会社から与えられた任務は、個人的な感情を脇に置いてもやり抜くことが大事
  • やりたくないことでも、頑張っていればいつかいいことがある

 

みたいな姿勢と、とても相性がいい言葉ですよね。

 

 

ですが今の時代、そろそろこういう価値観自体が古くなってきているんじゃないかと感じるんですが、どうですか?

 

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名言にも賞味期限があるはずです。

 

 

時代が変わり、社会の仕組みが変わってきている現状で、「与えられたからとりあえず頑張る」 という姿勢を続けていては

 

 

「本当は暖かい気候の中、野に咲く花を愛でながらのんびりと暮らしていきたい」と考えていたのに、目の前の課題にがむしゃらに取り組み、山を懸命に登り続けていたら、頂上にたどり着けた達成感もつかの間、花ひとつ咲かない寒さ厳しい場所で暮らしていくことになっていた…なんてことになりかねません。

 

 

もちろんチャレンジすることは大事ですし、そこから見える景色で新たな世界がひらけることもあるとは思います。

 

 

ですから、山に登ることがダメだと言っているのではありません。

 

 

ただ「その山を登ったら、どんな場所にたどり着くのかな」というぐらいの見通しはたてておく必要があるんじゃないかなーと思うんです。

 

 

人生80年時代(もう100年と言った方がいいのかも)、山の頂上に登った達成感に浸ったまま人生を終えられることの方がレアケースのはず。

 

 

その後も人生は続き、そのうちに「あれ、でも自分はそもそもこういう暮らしを望んでいたんだっけ?」 と虚しくなる姿って、これからの日本人の「あるある」になる予感がします。

 

 

じゃあ、そうならないためにはどうするか。

 

 

自分が望む自分の姿を、なんとなくでもイメージすることだと思います。

 

 

そして、今やっていることを続けていればそのイメージに近づくことはできるのかを自分に問いかけること。少なくとも、流れに流されてまったく違う方向へ進んでしまっていないか、その都度チェックし続けることはとっても大切なことのような気がします。

 

 

…なーんて、ちょっと真面目な話をしてしまいました。

 

 

でも実際、親世代のアドバイスとかって今の時代には合わないことも多いなぁと感じます。

 

 

最近のわたしの課題は、

周りの親切心をどうしなやかに裏切るかってことだったりするんです (^^)

 

 

 

【本業は歯科衛生士やってまして、こんな記事を書いてます】

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