ママは歯科衛生士

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ようこそ。あなたの知らない歯の世界へ

【ハズレなし】歯科衛生士が使ってるおすすめの歯みがきグッズ

 

 

 

こんにちは。歯科衛生士のナカタ コマチです。

 

 

これまでこのブログ「ママは歯科衛生士」では、常識だと思っていた歯みがきの習慣でもじっさいは間違っているんですよということをお伝えしたり、オススメの歯みがきグッズの紹介などをしてきました。

 

  

今回は、それらの歯みがきグッズの中で、いま現在わたしが使っている商品一式を、朝起きてから夜寝るまでの時系列にして紹介してみたいと思います。

 

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起床後 

 

まず起き抜けに歯をみがきます!

 

 

トイレにも行かず、まして目覚めの一杯の水を飲むこともせず、一番最初に歯みがきをします。(まあ、トイレは先に行っても構わないのですが ^^;)

 

 

これは口腔内に増殖する菌は睡眠中にもっとも増殖するという事実からおこなっている習慣です。

 

関連記事:朝の歯磨き「朝食後」にしていませんか? 正解は「起きてすぐ」! 

 

 

以前は朝食後に行っていた朝の歯みがきですが、起き抜けにやるようにしてからとっても体調がいいです!

 

 

最近は巷でも、朝イチの歯みがきでインフルエンザも予防できるとかいう話を聞くことも増え、起き抜けの歯みがき習慣がずいぶん浸透してきた感があります。

 

 

わたしは、朝の歯磨きはこのワンタフトブラシを使っています。 

 

 

くわしくはこちら:【歯科衛生士おすすめワンタフトブラシ】の効果でツルツルの歯に!

 

 

朝食後

 

すでに起床後に歯は磨いていますのでいますので、朝食後はとくに何かが歯につまったりしていないかぎり、歯は磨きません。

(歯に食べかすがはさまっている場合はフロスを使ってとります。)

 

 

では食後はどうするかというと、ガムを食べます。キシリトール100%ガムです。

 

歯科衛生士オススメのキシリトール100%ガム・タブレットで効果的な虫歯予防を 

 

キシリトールの虫歯予防効果とともに、天然の抗菌剤ともいわれる唾液の力を借りることで口の中はじゅうぶんさっぱりと清潔になります。

 

 

また、こまかな食べかすなどもガムを噛む事で取り除けますので一石二鳥です (^^)

 

 

この習慣はこちらの本でも紹介されています。

歯はみがいてはいけない (講談社+α新書)

 

 

 

ランチ後 

 

ランチ後、オフィスなどでは洗面所で歯みがきをする光景を見かけるかもしれません。

 

 

午後の仕事やミーティングに向け、エチケットとして歯を磨いておくという方も多いんだろうと想像します。

 

 

ですが、この昼食後すぐの歯みがきも実はおすすめできません!

 

 

理由はこちら:昼休みに歯みがきしてはいけない|歯科衛生士が教える正しいケアの方法 

 

 

でもランチを食べたそのままの状態で午後の仕事をむかえるのは抵抗があるという人も多いですよね。

 

 

そこでわたしがやっているのはフロスキシリトール100%ガムです。

 

 

フロスは歯を痛めることもなく、口の中の汚れをとるのに本当に最適な道具ですなんですよ (^^)

 

歯科衛生士が使ってる超おすすめフロス|歯垢ゴッソリとれるので要注意!

 

 

慣れてくると歯ブラシよりも短時間で口の中をキレイにさっぱりすることができます。

 

 

歯をキレイにするには「歯ブラシが万能」という考えは一度捨てていただくと新しい習慣が身につきやすいと思います。

 

 

歯ブラシは口腔ケアのひとつのグッズでしかなく、歯ブラシだけで虫歯・歯周病等お口のトラブルは防げないんです。

 

 

 

就寝前

 

一日の締めくくり、就寝前はもっとも念入りにケアする必要がある時間帯です。

 

 

というのも、先ほどもお話したとおり、口の中の環境は睡眠中にもっとも悪化するからです。

 

 

唾液の分泌が少なくなることで、虫歯や歯周病を始めとする原因菌が活発に活動をし始めるんですね。

 

関連記事:あなたの知らない唾液のはたらき 

 

 

そこでわたしは、就寝前は次の4つのステップで念入りにケアをしています。

 

  1. 歯間ブラシ
  2. フロス
  3. ワンタフトブラシ
  4. 歯ブラシ

 

の4つです。

 

 

順番に紹介しますね。

 

歯間ブラシ

 

こちらの歯間ブラシを使って、まずは歯と歯のすきまが大きい奥歯の汚れを取り除いています。

 

 

年を重ねるに連れて歯と歯のすきまは大きくなるのが一般的です。

 

 

歯や歯ぐきの状態の変化にあわせて使う道具を変えたりサイズを変更したりと、メンテナンスすることはとっても大事なことです!

 

 

この歯間ブラシはサイズが「SSSS」から「LL」まで7種類もありますから、ご自分の歯と歯の間のすき間の大きさにあわせて使ってほしい商品です。

 

 

フロス

 

つぎにフロスです。

 

 

こちらの記事でも紹介していますが、フロスはフロアフロスが大のお気に入りです♡ イタリア製の上質な繊維が、とにかくごっそり歯垢をとってくれます。。

 

 

ほかのフロスをお使いの方も、ぜひ一度このフロアフロスをお使いいただきたいです。。

 

 

ほかのフロスとのポテンシャルの違いに感動していただけると思います。

 

 

 

ワンタフトブラシ

 

わたしが寝る前におこなっている歯のケア4つのうちの3つ目は「ワンタフトブラシ」です。

 

 

朝の起床後すぐ使う道具でも紹介しましたが、夜も使います!

 

 

この先が細くなっている形状で、歯のみがきたい部分をピンポイントで狙い撃ちできます。

 

 

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口腔ケアの先進国スウェーデンでは、歯みがきといえば「歯ブラシ」よりも「ワンタフトブラシ」がメインという現状があります。 

 

 

一度使えばわかりますが、歯並びが悪い部分や奥歯の奥など、普通の歯ブラシでは磨くのにとても時間と手間がかかり効率が悪い部分も、ワンタフトブラシなら簡単にキレイにできます。

 

 

狙いたいところだけを狙えるので逆に時間もかからず、わたしは歯ブラシよりもワンタフトブラシを重宝しています(^^)

 

 

くわしくはこちら:【歯科衛生士おすすめワンタフトブラシ】の効果でツルツルの歯に!

 

 

歯ブラシ

 

最後に、締めの歯ブラシです。

 

 

ここまで使ってきた「歯間ブラシ」「フロス」「ワンタフトブラシ」で、ほぼ口の中はきれいになっていますので、最後の歯ブラシはいわゆる仕上げ磨き的な役割としてつかっています。

 

 

上下のかみ合わせの面など、比較的大きな面を磨くにはやはり歯ブラシは便利ですのでいいものを使いたいです。

 

 

このタフト24はどんな方にもおすすめできる王道の歯ブラシですが、いま現在歯周病がきになる方には別の商品「DENT EX システマ」という歯ブラシがベストです。

(DENT EX システマの詳細はこちらの記事からどうぞ:【歯科衛生士が使ってる】おすすめの超王道歯ブラシ「タフト24」と「DENT EX システマ」です

 

 

最後に

 

寝る前には上記の4つのケアを行っていますが、じつは最後のお楽しみとしてやっていることがひとつあります。

 

 

それはキシリトール100%ガムを噛むということです。

(またかい!という声が聞こえてきますが…ほんとーにキシリトール100%ガムは優れものなんです (*^^*))

 

 

わが家の子どももガムを噛めるようになって、キシリトール100%を与えたところ口に中の環境が非常に改善されました。

 

 

これを歯みがきが終わってあとは寝るだけ、というタイミングで噛むことがわたしの楽しみなんです〜。

 

 

甘いけど食べても「虫歯にならない」だけでなく、「虫歯になりにくくする」効果もあるキシリトールは絶対におすすめです。

 

詳しくはこちらの記事からどうぞ。

歯科衛生士オススメのキシリトール100%ガム・タブレットで効果的な虫歯予防を 

 

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